海王星

現実を生きるための海王星

一度は書いてみたかった海王星のお話。
いま私の中で高まりが来ているので書きたいと思います。

 

星読みでは海王星という星が使われます。
直感や霊的なこと、なんとなくわかっちゃう感覚、夢などを司るものとしてとして語られることが多いです。

つまり、とってもあいまいなもの。ものごとの境界線をぼかす性質があるため、形ある世界では嫌われがちです。
自分が持っている星にからんでくると意識がぼんやりしてきたり、まぁいっかー☆な気持ちになったりするので、集中して何かしたい人や、見えるものだけで生きたい人には邪魔だと思われるためです。

でも、ぼんやりしていないとわからないことがあるのです。ほけっと気を抜いた時にパッと情報がおりる(思いつく)なんていうのはよくあることで、無意識に近くないとわかりにくい星といえます。

海王星は、ものごとを現実にするためのアイディアや情報、タイミングなどを直感で与えてくれます。
直感は雲をつかむようなイメージですし疑われることも多くて、たいてい忘れ去られます。

これからは直感や見えないものがより大事になると思います。
キラキラしたものでもオカルトでもなく、現実を生きるために。

本当はみんなわかっていると思うから、信じる気持ちが大事といったほうがいいかもしれません。

 

「これから」の話をするのは、海王星があと5年ちょっとで牡羊座に移るからです。
大きい星の移動は世の流れがゆっくりですが大きく変わるので、なんか書きたい気持ちがわいてきまして。

変化は、移動する年にくるのではなくて数年前から兆候があります。
いま世の中は変化のなだれ状態ですよね。

少し星と歴史のお話をします。
海王星の発見は1846年。ここから人間は海王星を含めた星の流れに乗りました。

星読みでは、牡羊座からはじまって魚座で終わる12サインの旅を1サイクルと考えていて、魚座から牡羊座に移ると新しいサイクルがはじまります。

いま海王星は魚座にいるので、1つのサイクルが終わろうとしています。

前回、海王星が魚座にいたのは1847~1862年。
牡羊座へ移って新しいサイクルに入ったのは1862年2月。日本は幕末&明治維新で、歴史的な襲撃事件が起こりました。

いまのサイクルは1862~2026年。
正確には2026/1/27に牡羊座へ移って、また新しいサイクルが始まります。

 

冥王星が水瓶座に移ること(2024年)は注目されてますが、海王星も165年という1サイクル終わるんだよ~、すごくないですか~とつぶやきたい私。一方で、ぼんやりして地味な存在だからこれでいいのかとも思う。

東日本震災が起こった日は天王星が魚座から牡羊座へ移る1日前でした。
大きい星(天王星、海王星、冥王星)の魚座→牡羊座の新しいサイクルへの移動ってあなどれないと思ったものです。

必ず何か起こるというわけじゃないです。誤解なきよう。
海王星の場合は、人々の心の変化が大きくなっていく気がします。

 

次回へ続きます。